パス | 練習したいこと |
---|---|
scene1 | endpoint1 を叩いた後にendpoint2 を叩くのを順番にこなしたい |
scene2 | 認証トークン周り |
ルートでnode ./javascript/rxjs-server.js
を実行した状態で、アプリから下記のシナリオが順番にこなされるかを検証する。
- endpoint1.json を叩く
- endpoint1.json の内容を保存する
- 手順2 の内容を読み込み、次のURL のid を決定する
endpoint2/:id.json
を叩く
※簡易的なテストは"scene1.rest" で記述しています。
ルートでnode ./javascript/rxjs-server.js
を実行した状態で、アプリから下記のシナリオが順番にこなされるかを検証する。
/token
をPOST で叩き、アクセストークンを保存する- 手順1で得たトークンを使って、
/secret1
を叩く - 手順1で得たトークンを使って、
/secret2
を叩く - 認証エラーになるので、
/token
にPUT してトークンをリフレッシュする - 手順4で得たトークンを使って、
/secret2
を叩く
※簡易的なテストは"scene2.rest" で記述しています。